2021/10/27 10:00
情勢調査(10月23~26日実施、共同通信社)
調査の方法
徳島県内の有権者を対象に23~26日、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施し、調査員が聞き取った。実際に有権者のいる世帯にかかったのは徳島1区が1058件、徳島2区が861件で、うち1区は400人、2区は436人から回答を得た。
19、20日の調査は、共同通信社が加盟社と協力し、全国の有権者を対象に実施した。コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で調査。コンピューターで電話をかける自動音声応答通話(オートコール)方式を採用した。携帯電話にも電話し、同意した人にショートメッセージサービス(SMS)を送って質問に答えてもらった。徳島県内は徳島1区が538人、徳島2区が524人の計1062人から回答を得た。
Q. 衆院選にどの程度関心があるか
Q. 投票先は決めているか
Q. どの政党を支持しているか 【1区】
Q. どの政党を支持しているか 【2区】
Q.性別、年齢、支持政党別に見た各候補の支持層
1区
仁木博文氏
後藤田正純氏
吉田知代氏
佐藤行俊氏
2区
中野真由美氏
久保孝之氏
山口俊一氏