【動画】初めて選挙権を得た18歳高校生の投票に密着!

投票紙を入れる冨士谷さん

 衆院選の期日前投票が20日から徳島県内の市町村で始まっている。生光学園高3年の前田温斗(はると)さんと、城西高3年の冨士谷望侑菜(みゆな)さんは今年18歳になり、初めて選挙権を得た。2人の期日前投票に密着し、投票した感想などを聞いた。

 
―投票する直前の気持ちを教えてください。


 前田 僕にとっては選挙は大人になるための一歩なので、少しワクワクします。選挙に行くのって大事なんだなと、これを機に感じたいですね。

 冨士谷 初めて投票に行くのでドキドキします。事前にインターネットで投票する人を調べてきたので、その人に投票します。

 

【投票後】

―実際に投票してみた感想は。


 前田 この一票で徳島が変わってくれたらうれしい。投票は10分以上かかると思ったが、すんなり終わってビックリしました。
 

 冨士谷 小選挙区はスムーズに(投票先が)決まったが、比例代表と最高裁判所裁判官国民審査は決めるのに時間がかかった。もっと調べておけばよかった。


―投票の方法は分かりましたか?


 前田 スタッフが丁寧に教えてくれたので分かりやすかった。


 冨士谷 分からないところはスタッフの方に教わった。一人だったら難しかったかもしれません。


―投票先はどのように決めましたか?


 前田 新聞を読んで情報を仕入れた。若者が楽しめる政策を掲げている人に投票した。


 冨士谷 候補者の公式サイトからフェイスブックやツイッターなどのSNSを見つけたので調べた。その人の実績を重視しました。


―次の選挙も投票に行こうと思いますか?


 前田 選挙のことをもっと勉強して、次も行きます。


 冨士谷 もっと若い人にも来てもらいたいので、友達も誘って行こうと思います。


―まだ選挙に行ってない若い有権者に対して一言。


 前田 若い人が一票入れることで、やがて若い人の意見が政治に反映される日が来るかもしれない。まずは行動しないと何も変わりません。皆さんも投票に行きましょう。


 冨士谷 一人で行きにくかったら友達や家族を誘って行ってみよう。まずは私たちが行くことで周りや兄弟の見本になることが大切です。

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