2021/09/19 05:00

国政4野党の共通政策に仁木氏が同意示す オール徳島の会議に出席

 次期衆院選徳島1区に無所属で出馬する意向の元職仁木博文氏は18日、野党共闘を目指す市民団体「オール徳島」に対し、共闘候補の条件として求められていた国政4野党などによる共通政策に同意する意向を伝えた。

 徳島市南末広町の徳島港福利厚生会館であったオール徳島の事務局会議に、仁木氏が出席した。仁木氏は「安全保障関連法の違憲部分を廃止」「原発のない脱炭素社会の追求」といった共通政策の各項目について、自らの主張に沿うものだと説明。改めて野党共闘候補として選挙に臨みたいと伝えた。

 オール徳島は、共闘候補の条件として<1>共通政策への同意<2>立憲民主党からの推薦―の双方を満たす必要があると求めていた。

 仁木氏は「共闘に向けた地ならしができつつある。立憲民主党には推薦してもらいたい」と話した。オール徳島の河村洋二事務局長は「非公開の会議であり、コメントは控えたい」としている。

 共通政策は立民、共産、社民、れいわ新撰組の野党4党と安全保障関連法廃止を求める「市民連合」が合意した。

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